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新着!ショップクチコミ
接客態度が悪い店員が1名いらっしゃいました。
買った服の畳み方が雑な上に、言い方が高圧的で不快になるような言い方。
いらっしゃいませの一言も無い店舗だったので、こちらの店舗を利用することは2度とありません。
メインエントランスに設置されてる赤外線サーモグラフィで入店客をチェックしている女性からいきなり測定させてくれと呼び止められ、ハンディタイプ測定器で手首の体温を測られたが機械の調子が悪かったのか何度もやられて、その間に何人もの客が入って来たことか。
もちろん熱など無く健康そのものの私ですが、チェックする女性はたった1人だけで行わせる伊勢丹の方針もおかしい。
これでは本物の感染者が入り込んでもおかしくない。
何回も測定されて感じの悪い思いをしたので2度と来たくないです。
基本的な接客が、なってない。初めて泥棒扱いされた。試着したブラジャーを全部かえしたのに、店員さんが、返された商品を置き場所を忘れて、1つだけ商品がなくなってると勘違いして、試着終わった自分に、ブラジャー何を着けてますか?と訊いてきた。商品を着て、そのまま帰ると思ったはずたが、不愉快だし、失礼です。ブラジャーは、1つ買いましたが、初めてトリンプに行きましたが、もう行きません。
店員の接客が酷すぎる。いないから呼び出しベルを鳴らしたのに怠そうに出て来て挨拶もなし。服の畳み方も雑。声が小さすぎる。二度と行きません。
親切丁寧に対応していただきました。
ファッション大好き!お洒落を楽しむコツ
お洒落のジャンル分け
女性のファッションには多くのテイストがあり、ショップや雑誌などはターゲット層を決めるためにテイストをジャンル分けします。 キッズやメンズに比べ、レディースのジャンルは多種多様なのが特徴です。
女性らしさやソフトな色気のあるファッションをコンサバ系と言います。 コンサバ系は保守的を意味するコンサバティブからできたジャンルで、ベーシックながら女性らしいトレンドを押さえたファッションが特徴です。 男性受けが良いファッションとも言われています。
原宿通りや渋谷川遊歩道にあるショップを中心に、感度の高いファッションをするのが裏原系です。 自分の好きなテイストをミックスして独自のおしゃれをするのが特徴です。
森にいそうなナチュラルな女の子をテーマに、ゆったりとした柔らかいファッションを好むのを森ガールと言われます。
また、森ガールとコンサバ系の中間に位置するのがフェミニン系です。 シフォンやレースなどの柔らかな素材の服を好み、女性らしい優しいファッションを好みます。
この他にもギャル系、モード系、パンク系、姫ギャル系、ゴスロリ系、キレカジ系などがあります。
ファッション雑誌やテナントの特徴
数多くあるレディースファッションの雑誌も、ターゲットを決めて作られています。 JJ、ViVi、Ray、CanCamなどの赤文字雑誌と呼ばれる雑誌は、主にコンサバ系をターゲットに作られています。 MORE、with、STORYなどはフェミニン系、Zipperは森ガールなどのようにそれぞれの雑誌のターゲット層を見極めることで、自分の好きなジャンルの雑誌を見つけやすくなります。
また、ファッションブランドが多く入るテナントも立地などの条件によって、それぞれファッションジャンルの特徴が色濃く表れる傾向があります。 渋谷にあるファッションビル109は主にギャル系、丸の内エリアにある丸ビルやルミネ有楽町ではコンサバ系、フェミニン系が多くなっているなどの特徴があります。
ここ10年のトレンドの変化
女性のファッショントレンドはめまぐるしく変化していきます。
2000年代中盤はカジュアルとドレッシー、ロックとフェミニンなど相反するアイテムを独自の感性でミックスするスタイルが人気となりました。 カリスマと呼ばれるアイコンが減り、自分らしさを追求する女性が増えたことも大きな要因です。 また、雑誌ではプロのモデルではなく一般の読者が紙面に登場する読者モデルが誕生し、人気を集めるようになりました。
そしてトレンドは森ガールの登場、ファストファッションの台頭があります。 森ガールや森ガールから派生した山ガールが誕生したことで、自分の好きなテイストを見極める女性が増えてきました。 また、2000年代から人気が出てきたファストファッションの人気が定着し、海外のファストファッションブランドが多く展開し始めたことも特徴です。
2010年以降、90年代ファッションや80年代ファッションへの回帰が見られます。 流行は20年で繰り返すと言われていますが、今の時代にあった形へとアレンジされ新たな人気を集めています。 2013年のハイウエストスキニーやプロデューサー巻き、花柄パンツ、2014年のボタニカル柄などのアイテムは多くの女性に支持されています。
多くのジャンルやトレンドがあるファッションですが、何より自分らしく楽しんでおしゃれをすることが、女性を輝かせるポイントと言えるでしょう。 型にはまったおしゃれではなく、トレンドを押さえながらも自分らしさを追求するおしゃれが人気なのは、女性がおしゃれを楽しんでいる証拠とも言えますね。